沿革

1955年8月
前代表取締役 村上 四十一によって創業された当社の前身である村上化学研究所を発展的に解消し、現在地にラクトン化学工業株式会社を設立。
1973年8月
前工場(本社所在地)より現工場に移転。同時に営業所、研究所も現工場を移転。
1988年8月
現工場に新工場を建設。
1990年2月
世田谷区長より、無公害工場の表彰を受ける。
1996年1月
製造物責任法(PL法)の施行により、尚一層の品質管理を要求されるところから、品質管理分析センターを開設する。
2002年11月
食品添加物協会から、食品添加物GMP(Good Manufacturing Practice)認証を受ける。
2005年11月
ISO 9001 認証取得。
2008年6月
事業発展に伴い、香料事業部門を分社化し、ラクトン化学工業株式会社を 設立。
2010年7月
資本金を1800万円に増資。
2018年1月
HACCP 対応、更なる衛生管理を目的として 工場設備を大々的に改修。
2020年7月
それまでの ISO9001 及び食品添加物 GMP を ISO22000,FSSC2200 に切替え、レベルアップを はかる。
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